さぽろぐ

グルメ・スイーツ  |その他北海道

ログインヘルプ


 › 某☆小樽在住OLのもぐもぐ日記 › ■帯広方面

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2010年05月07日

帯広編【スイーツ】クランベリーのスイートポテト

帯広といえば、クランベリーさんのスイートポテトも
有名ですよね。

創業した1972年から、愛されつづけている
お菓子なのだとか。

さつまいもの皮をそのまま容器として
使っている大きなスイートポテトは見た目も
で~ん!としていて、インパクトあり!です。



さつまいもの自然な風味がしっかり生かされていて
甘くて、ほっこりした味で美味しかったです♪

量り売りで、199円/100g なのですが
大きい!と思ったものが、実際は意外に軽かったり
こっちは小さめ?と思ったものが意外に重かったりするので
量ってもらってから決めた方が良いかもしれませんface01

お土産に持ち帰って、甥っ子が来たときに出しましたが
「でっかい~」「いい匂い、するよ~」と期待通りの
反応をしてくれましたface02

【 クランベリー 本店 】

[住所]帯広市西2条南6丁目

[電話](0155)22-6656

[営業時間]9:00~21:00

※駐車場は、西側にあるそうです。
  


Posted by ごち。 at 18:14Comments(2)■帯広方面

2010年05月06日

帯広編【ごはん】とん田の豚丼

実は、豚丼をお店で食べたことのなかった私と友人。

今回は、豚丼も食べてみたいな~。言っていたのですが
さすが帯広名物!人気店はすごい行列でしたface08

こちらの“とん田”さんも、すごい行列で、一度は諦めたのですが
その後、もう一度通ったとき、すぐに入れそうだったので
すかさず並んで入りました♪

自分たちが入った後に、また混みだしたので、幸運でした~。

こちらのお店は、『ロース』『ヒレ』『バラ』とお肉の種類が
選べます。

印象では、『バラ』を頼んでいる人が多かったです!

私たちは、『ロース』をお肉大盛りでいただきましたface02





厚くて、柔らかめの豚ロースに、甘辛いタレがたっぷりで
美味しかったです~♪

お好みでタレを足せるように、壺に入ったタレも
出してくれます。甘めのタレ自体も美味しかったですよ~。

こちらのお店は、価格も¥680とリーズナブル。
お肉大盛りでも+¥150です。

お味噌汁とお新香も付いて、このお値段は
帯広の豚丼の中でも、お得なのではないでしょうか?



扉の中にいました(笑)


【 とん田 】

[住所]帯広市東六条南16-3

[電話](0155)24-4358

[営業時間]11:00~18:00(肉がなくなり次第終了)

[定休日]日曜

※お店の駐車場は3台分くらいです。
 お店の裏側にあります。  


Posted by ごち。 at 21:48Comments(3)■帯広方面

2010年05月06日

帯広編【スイーツ】六花亭本店

帯広に来たら、ぜひ行ってみたかったのが
“六花亭”本店。

お目当ては、本店限定販売の『サクサクロールパイ』(¥140)です♪





とってもサックサクなパイ生地に、甘さ控えめのクリームが
包まれているロールパイです♪

カスタードクリームの水分がパイ生地のサクサク感を損なわないように
3時間以内にお召し上がりください。とのこと。

うーん、なるほど!なサクサク感で、とっても美味しかったです。

だから本店限定なのでしょうかface01

コーヒー無料のスペースがあるので、そちらでコーヒーと一緒に
いただきました♪
ちょうどコーヒーも淹れたてでした~。

コーヒーとパイがまた合うのですよねー。

一緒に、まじりっけなし『雪やこんこ』ソフトクリームも。

こちらのソフトクリームは、無添加=まじりっけなし!
練乳や生クリームの味を思わせる濃厚なソフトクリームに、雪やこんこ
のココアビスケットが添えられています。
こってりだけど、後味は意外とスッキリで、とっても美味しいです♪
(雪やこんこソフトクリームは、小樽運河店でも食べられます!)

喫茶室に入らなくても、こうやって買ったものを味わうスペースと
無料のコーヒーサービスがあるのは、とっても嬉しい心遣いですface01

帯広の繁華街の中にあることにも、ビックリしました!
(イメージでは郊外だと思っていたのでicon10

外観は、コチラ。




【 六花亭 本店 】

[住所]帯広市西2条南9丁目6

[営業時間]9:00~20:00
      喫茶室は 10:30~18:30(L.O.18:00)







  


Posted by ごち。 at 21:24Comments(4)■帯広方面

2010年05月06日

芽室編【ごはん】桃酔の芽室コーン炒飯

あっという間にGWも終わりましたね~!

GWには、帯広方面へドライブに行ってきました。

帯広をゆっくり見て周るのは初めてだったので
とっても面白かったです。

そんな帯広へのドライブの途中、芽室町に立ち寄って
新たな名物『芽室コーン炒飯』を食べてきました~。

芽室町は、スイートコーンの収穫量・作付面積ともに日本一!
なのだとか。

その特産物を使って、「食でめむろを元気にしたい」
という思いから、『芽室コーン炒飯』が誕生したそうです。


食べたお店は“桃酔”さんです。





コーンがたっぷりのっています♪
大粒で甘いコーンと、焼豚の入った炒飯は
素朴な味で、美味しかったですface01
スープ、サラダ、漬物、プチデザートが付いて¥880でした!

トマトが太陽、黄色いコーンと炒飯がとうきび畑を表現しているそうです。


ちなみに、芽室コーン炒飯には、以下のルールがあるそうです。

[ 十勝芽室コーン炒飯 10のルール ]

 ①正式名称は「十勝芽室コーン炒飯」とする 

 ②芽室で作ったスイートコーンをたっぷり使う

 ③炒飯の味付けは、特性コーンバター(コーンの搾りかす入り)を使用する

 ④スイートコーンはバターしょうゆで味付けをし、すべて後載せにする

 ⑤卵2個を必ず使用し、出来上がりは黄色を意識する
  そのほかの具材については、各店自由とする
  (なるべく、芽室産、十勝産の農畜産物を使う)
 
 ⑥お米は北海道産「きらら397」を使用する

 ⑦スイートコーンを使ったスープを付ける

 ⑧新鮮な野菜サラダを付ける

 ⑨器は白の丸皿とする
 
 ⑩価格は980円以下(税込み)とする

この炒飯のために 北海道クノール食品㈱さんが
特製コーンバターを開発されたそうです。
バターだけで食べてみたら、どんな味がするのでしょうかface02

こちらのお店は、中華のお店なので、特製の水餃子も
いただきました♪



こちらも、皮がもちもちで、美味しかったです。

北海道ならではのご当地名物が、最近増えていて
面白いですね~face01

他にも、とんかつ屋さん、レストラン、焼肉屋さんなどが
それぞれのお店の個性を生かした『芽室コーン炒飯』を
出しているそうです。

食べ歩いて、自分好みの炒飯を見つけるものよいかもしれませんね♪

お店の外観はコチラ。



【 桃酔 】

[住所]芽室町本通5丁目4-1

[電話](0155)62-0900

[営業時間]Lunch 11:30~14:30
        Dinner 17:00~21:30

[定休日]水曜

※お店の前に駐車場があります。








  


Posted by ごち。 at 19:29Comments(2)■帯広方面